経皮的内視鏡頚椎ヘルニア摘出術(PECD)用の重要機器は、内視鏡とヘルニア摘出用鉗子 −ヘルニアの治療・手術の専門機関−
頚椎ヘルニア
痛みの反対側より針を刺入する
椎体後方まで針を進める
4mmの操作管に入替
2mm小鉗子で直接ヘルニア塊を摘出
2mm小鉗子で直接ヘルニア塊を摘出
軽度の後縁骨棘はカッターで切削可能
レーザーにより凹凸部を凝縮平坦化してきれいに
経皮的内視鏡頚椎ヘルニア摘出術(PECD)用の重要機器は、内視鏡と各種ヘルニア摘出用鉗子です。
頚椎ヘルニア用の米国製小機器のすべて
3.5mmの内視鏡画像をモニターで30cm大に拡大
3.5mm内視鏡内に小鉗子を挿入、モニターで拡大
2mm小鉗子でヘルニアを摘出し、レーザー光線で髄核凹凸を凝縮固定化します。